Concept

おっぱい展: OPPAI ART Exhibition 2018 


今回2回目となる「おっぱい」をテーマにした入場料無料のアートフェスティバル。

アートの他にも「おっぱい」にまつわるショップ・乳がん啓蒙活動・ライブ・ワークショップを今年はピンクリボン月間の10月1日より開催します。

誰もが楽しみながらアートを身近に感じ、自分の心や身体と向き合う機会を作ります。

 

【テーマ】This is what I am.「私は、私なの」


実施時期:

2018年 10/1(月)〜10/8(月・祝)

※10月1日はピンクリボンデー

実施場所:いいかねPalette( 福岡県田川市猪国2559)

後援:田川市・田川市教育委員会・九州朝日放送・テレビ西日本・RKB毎日放送・FBS福岡放送・TVQ九州放送

協力:田川市美術館

主催:おっぱい展実行委員会  委員長:クリハラ ナミ(現代アーティスト)

MAIL: oppai.exhibition@gmail.com 

「おっぱい展」には3つの背景があります。

母が子へ与える母乳

「おっぱい」

・・・生命、生きること

エロスや心として

「おっぱい」

・・・女性の象徴、ありのままの自分

女性の病気への不安

「おっぱい」

・・・乳がんの啓蒙


命/母乳

「おっぱい」は人間が生まれて最初に口にするものです。赤ちゃんは成長に必要な栄養素を「おっぱい」から摂取しています。また、授乳することで赤ちゃんは母親の感情や気持ちを感じとり、母親に抱かれての授乳は赤ちゃんの精神安定剤のような役割をします。授乳をして愛情を注ぐ事により母親から赤ちゃんに栄養と愛情が流れお互いの心の情緒につながると言われています。命/母乳としての「おっぱい」を通して生命、生きることを伝えていきます。

エロス/心

女性の「おっぱい」は、生命の神秘やエロスのシンボルとして昔からアートのモチーフに使われてきました。「おっぱい」女性の象徴であり、女性を女性たらしめている非常に神聖なものです。男性にとって女性の「おっぱい」は「女性らしさ」「エロスの象徴」として映ることが多く、女性らしさの象徴ではあるものの女性が抱えるカラダの悩みの1つであります。エロス/心としての「おっぱい」を通して、世の中の女性が自分に素直に生きること、ありのままの自分を受け入れ認めることを応援したいです。

病/乳がん

「おっぱい」は病気になりやすいという欠点を持ち合わせています。現在、日本では女性の乳がんの発症割合は約11人に1人と言われており、女性のがんの中で一番多い状況です。また、30〜64歳の女性において死亡率が一番高い病気であり、その割合は年々増加傾向にあります。一方で、早期発見と早期治療で90%以上が治ると言われているにもかかわらず、日本人女性の検診受診率は約40%と低い水準です。「おっぱい」を通して乳がんの啓蒙活動に繋げて行きたいです。 

こうした背景を踏まえ、おっぱい(女性)にまつわるエトセトラを

アート(表現)を通して世の中に伝えるためのイベントとしたいと考えています。


「おっぱい展」の目的

1・「生きるとは何か?」をみんなで考え、表現し伝えたい。

2・女性の複雑な心に寄り添い、自分に素直に生きることを応援したい。

3・1人でも多くの命を救うため、乳がんの早期発見の大切さを啓蒙したい。